行事日程の都合で、中秋の名月から1か月遅れの10月18日に
お月見会をしました。
日本の文化、風習に触れると共に、刻一刻と変化する秋を感じ、
細やかな季節の変化、月の満ち欠けをも楽しむことができる
豊かな感受性が育ってくれたら、と思っています。
朝は秋の季節を感じられる自然物で遊びました。 さあ、何ができるかな?(5才児) |
どんぐりごまに夢中。(2才児) | |
お昼から4,5歳児でお月見団子を作りました。 | 丸めたお団子を調理室でゆでてもらった後、 きな粉をまぶしました。(5才児) |
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その後、ぺんぎん組さん達が串に刺して いきました。(4才児) |
自分たちで作ったお団子の味は格別の様子。 (4才児) |
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おやつの時間にホールでみんなで食べました。 (0才児) |
「昨日お月様に追いかけられた!」「お月様、低い時は 黄色くて、上に行ったら白くなる」など、すごい発見が いっぱい。天体観測は科学がいっぱいです。 |
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